本ケースは、反り腰・膝痛・ぎっくり腰を繰り返していた 40代男性が、
NISトレーニングを通じて 立位姿勢・腰の安定・バーベルトレーニングの再導入 が可能になった例です。
・主訴
- 反り腰が強く、腰が抜けるような感覚
- バックスクワット・デッドリフトが怖い
- スクワットで膝が痛む
- ぎっくり腰を何度も繰り返している
- 座り時間が長く、姿勢が固まりやすい
・介入前(Before)
初回の姿勢・動作チェックでは、
- 骨盤と肋骨の向きが合っておらず、立位が不安定
- 腹圧が入りづらく、腰椎が常に反り方向へ逃げる
- スクワットの底で 腰が支点になり、不安感が強い
- 膝は前方向に負荷が集中
- 重心が踵に寄り、脚全体で荷重を受けられない
- これらが 反り腰・膝痛・ぎっくり腰癖の複合原因 と考えられた
■ NISトレーニング介入後(After)
NISトレーニングでは、
- 骨盤と肋骨の“位相”を整えて反り腰を抑制
- 地面反力の受け方を修正し、脚で支える感覚を再学習
- 呼吸を使って 横隔膜〜体幹ライン の安定性を向上
- 段階的にバーベルトレーニングの動作を再構築
- スクワット時の膝痛が消失
- デッドリフトでの「腰が抜ける」感覚が改善
- 重心操作が安定し、腰椎へのストレスが大幅に減少
- ぎっくり腰の前兆や不安がほぼ消失
- 立位姿勢も自然に整い、身体の軸が通った感覚が出た
- 安心してバックスクワット&デッドリフトを再導入できる状態に回復
・介入内容(簡易・非開示版)
※ NISトレーニングの具体的な手法は非公開
立位姿勢の再調整呼吸・内圧コントロールの最適化
骨盤と胸郭の向き合わせ
脚で支えるための軽いドリル
バーベル動作の低負荷での再学習
強い筋トレや追い込みは行わず、
“姿勢・連動・位相” の調整のみで改善を確認。
・結果
- 反り腰・膝痛が改善
- ぎっくり腰の不安が大幅に減少
- 同じ姿勢でも腰に負担がかかりにくくなる
- バーベルトレーニングを“恐怖なく”再導入
- 日常動作でも動きやすさを実感
・まとめ
本ケースでは、
反り腰 × 膝痛 × ぎっくり腰癖 が複合的に重なった状態でした。
- 骨盤と肋骨の“位相ズレ”
- 腰椎への過剰なストレス
- 重心位置と地面反力の不一致
NISトレーニングで
姿勢・神経制御・動作ラインを整えたことで、
高重量トレーニングを安心して扱える身体へ回復しました。
ランナー・競技者の出力向上にも応用可能です。
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